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stay
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2005/12/18
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ほんの少し居た町も立ち去るときは、なにか少しさびしい。一日いると、ここに、ずっと居ても構わないかな〜なんて思う。
楽しい話ができて、食べるものがあればどこでもいいよね。
バスターミナル待合室の窓(早描き10分の新記録だよ)
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go
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2005/12/17
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友人2名とFieldNoteへアポなしで伺った。
想定通り、主は不在で、1階で陶器かな焼き物かな、の個展をやっていたので応援兼ねて、湯のみ茶碗一個購入。
色んな形での自己表現。もっともっとみんなでやろうよね。
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help
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2005/12/15
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階段の手すり。
父がつかまっていた記憶がある。その父が亡くなってからは、存在感は薄かった。
朝、階段を降りるとき手を添えている自分に気が付いた。週末は、手すり安全点検だ。
他に、気付いていない「手すり」もあるね。
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bus
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2005/12/14
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バスは快適。
ジョンウェインも乗っているぞ、駅馬車がバスになったけど、まあ構わない、バスドライバーは親指を立て、猛スピードで飛ばす。インデアンが銃を持った悪いオヤジになって、バイクに乗った俺に、銃口を向ける、グビッとウイスキーじゃなくてお茶なんか飲んで、見上げる空はぐるぐる回る。
バスは夢心地。
とかで、陽水のために新曲の作詞をしながらウトウトしている間に、もう着いちゃった。
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conspiracy
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2005/12/13
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雪の年末、車の渋滞がひどいね。
仕事にならんね。みんなそうだね。
もうヤケクソだ。
運転席でデジカメを取り出し、信号待ちの間に街の景色を撮ってみた。小さな発見で、これが結構面白い。次の信号待ちが楽しくなったり。
これが流行れば、益々渋滞に拍車がかかる。
渋滞ばんざい!よ。
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turn
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2005/12/12
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12月22日が待ち遠しい。それは冬至。
大きな理由は無いのですが、何か、自然の変わり目をじっと待つのは楽しいものです。
誕生日が6月、ここが一年の切れ目なので、冬至は折り返し点となる。
「よっしゃ!あと半分」と、ひとり気合。
富良野の
友人の
スタジオの
テーブル
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proud
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2005/12/11
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一転して真っ白。この地に住んでいることを放棄したくなる雪かきが始まった。
夏、小樽港で船を描いていると、その船の船員さんが何度も何度も見に来る。やがて船に船名を書き入れると「よし、はるしお!」と言って安心したように船に戻った。絵の中に船名を入れるのを確認しに来てたのですね。
船名=「はるしお・大阪市」
「よし雪かき!札幌!」
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FURANO
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2005/12/09
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今日はこれから富良野にゆきます。
ちょこちょこ、こまめに描いた靴。まとめて並べるとおもしろいかな。
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encyclopaedia
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2005/12/08
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本棚で鎮座している百科事典。
購入した日、わくわくしながら開いた記憶がある。
大活躍してくれましたが。今はネットで調べるため出番は少ない。
MachinTosh Clssic 購入した日わくわくしながらスイッチ、ポ〜ン。
わくわく、募集中!。
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tool
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2005/12/07
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色んなツールがありますね。
パソコンソフトなんかはツールを作成するためのツールが何階層も。これがテクノロジーなのだ。
親から教わった「一度ウソをつくとその上に又ウソをつく事になるぞ」を、何故か思い出したりします。
究極テクノロジーの宇宙服。標準でセットしてある最後のツールがこのプライヤとドライバーと聞いたことがあります。
算盤、まだ売ってるかな〜。
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